池北線→北海道ちほく高原鉄道



線名:池北線(ちほく・せん)
区間:池田(いけだ)−北見(きたみ) 140.0Km
開業:1910年09月22日
全通:1910年09月22日
転換:1989年06月04日
訪問:1981年05月04日

池北線は、北海道で唯一第3セクターになった。北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線である。なので、廃線になったわけではない。
筆者は、池北線時代もちほく高原鉄道になっても全線を乗ったが、さほどの印象のある線区ではない。池北線に乗ったのは札幌のY君といっしょに、相生線やら士幌線やらを乗りつぶしたときである。が、ただ1枚の写真も写していない。池田駅と北見駅の写真がかろうじてあるだけだ。ちほく高原鉄道になってからは1998年に妻と乗車した。しかしここでも同線内では写真を撮ってない。
池北線とは1961年からの線路名称らしく、もとは「網走本線」として、明治時代からあった歴史深い路線である。石北本線が開通するまでは札幌方面と網走を結ぶ線区だった。内陸部を走るため極寒の厳しい自然に晒されていたと思う。
現在のちほく高原鉄道も経営が厳しいらしい。廃線のウワサも耳にする。主要駅はおとぎ話に出てくるようなかわいい駅舎に作り替えられている。じっくり各駅を訪ねてみたいものだ。そして、いつまでも残っていて欲しい。

※北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線は、2006年(平成18年)4月20日を最後として、鉄道としての使命を終えた。

小利別
いただきものです

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