Loading...
昭和の懐かしいクイズをお楽しみください。 「TVクイズ大研究」「TVクイズまる金必勝マニュアル」「アメリカ横断ウルトラクイズ クイズ王の本」の市販の3冊に加え、FQUIZ(@Niftyのクイズ&パズルフォーラム)の仲間たちで自費出版した「クイズの饗宴」をテキスト化しました。 アフィリエイト広告を含みます。
1981年、朝日ソノラマ刊。 生涯初めての本で、書店に並んだときは本当にうれしく誇らしく、かつ照れくさかった。しかし締め切りがなかなか守れず、今では雑な部分も気になっている。
1985年、サンケイ出版刊。 2冊目になる、日本のクイズ番組がもっとも盛んだったときの本。サンケイ新聞に連載していたクイズのコラムをベースに加筆した。3冊の中では一番まとまっていると思う。
1987年、日本テレビ放送網出版部刊。 友人・森田敬和もウルトラクイズで優勝し、2人で力を合わせて3匹目のドジョウを捕まえようとして出した本。もっとブレイクしても良さそうだと思ったが、期待ほどでなかった。
1993年、FQUIZ刊。 NIFTY SERVEのFQUIZの仲間による共著。冒頭の「クイズの歴史」を担当した。10数人の仲間が一度も会うことなく、電子会議室と電子メールと電子印刷によって作り上げた自費出版書。
1997年夏、FQUIZサマージャンボオフでのクイズイベント。 プロジェクターに投影される映像を見て答えるクイズ。みなさんもチャレンジしてみてください。
死んでも記念館は作ってもらえないだろうから、生きているうちに自分でバーチャル記念館を作りました。北川の功績、第2回ウルトラクイズの秘蔵写真、そしてクイズの「お宝」を紹介します。昭和末期のクイズ史としてもご覧ください。